東京三木塗装店のキャリアパス

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Painting Technician Job 塗装技術者の仕事

東京三木塗装店の生産体制そのもの、
会社の財産

東京三木塗装店では建築物の塗装を主に行っています。
お客様のご要望や設計図に沿って塗装を施していきます。
高層ビルや観光施設の内外装など、材質や塗装面の状態などにより、使用する塗料や施工方法が異なってくるため、熟練の経験と技術が必要です。

ここに貢献している
  • まちの景観の美化
  • 建物の保護
  • 機能面(防カビや防水)などの付加価値

入社からのキャリアパス

  • 11~2年目
    ・塗装に関する勉強を毎週1回受講する(2年間)
    ・作業現場での活動(ジョブトレーナーの指示で作業)
    ・安全教育(都度実施)
    ・塗料や塗装道具に関する知識の習得
  • 25年目
    ・各種の資格を取得する
     ※1級建築塗装作業者、2級建築塗装作業者、有機溶剤作業主任者
      高所作業車特別教育、特定化学物質取扱作業主任者、保護具着用管理者
  • 310年目
    ・職長としての現場管理・作業指示者へ
     ※職長・安全衛生責任者教育、能力向上教育
    ・新人教育
  • 415年目
    ・マイスター技能者に向けて
     ※登録基幹技能士の資格取得
     ※マイスター職人の認定候補 ~ 認定へ

Head of a group of Juvenile delinquents 番頭の仕事

東京三木塗装店の司令塔、
会社の顔として活躍

「番頭さんって何?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
建築業界における番頭とは、営業職や工事管理職のことを示し、現場で段取りや人員配置を調整する役割を担っています。
お客様との連絡調整、見積もり、請求業務もあり、まさに工事運営の司令塔的存在になります。

現場へ向かう時は、職人さんの声に耳を傾けて現場をまとめたり、お客様と職人の橋渡しも行ったり。
工期を守り、スケジュール通りに円滑な運営を実現するために重要なポジションです。

現場規模が大きくなるほど、現場に携わる人間も増え、番頭の役割は重要性を増すといっても過言ではありません!

若い番頭や女性の番頭が活躍している企業もあります。
東京三木塗装店でも、建設業の将来を担う技能者として番頭さんをしっかり育成します!

お客様のなかには必ず、その番頭のファンがいます!

入社からのキャリアパス

  • 11~2年目
    ・塗装に関する勉強を毎週1回受講する(2年間)
    ・ビジネススキル研修(10回)
    ・特定の工事担当者になる前にジョブトレーナーから業務内容を教わる。
    ・見積の補助役、各種の交渉場面に同行
  • 25年目
    ・特定の工事現場の施工管理全般を任される。
    ・施工管理士資格の勉強開始(講習教室に通う)
  • 310年目
    ・営業部門の責任者
    ・1級建築施工管理技士
    ・大型現場の管理、指名営業活動